RicksoftのWBS Gantt-Chart for Jiraをインストールしていただきありがとうございます。このページを一読し、使い始めましょう!
1. 製品の設定を行う
初めて使用する場合は、まず下記の設定を確認しましょう。初期状態では推奨設定が入力されているので、よくわからない場合はそのままの設定で使用できます。
右上の歯車アイコン > Add-ons > System (WBS Gantt-Chart for Jira) を開くか、下のボタンをクリックして、システム設定を行いましょう。設定の詳細はSystem settingsをご覧ください。
2. リソースを活用する
製品を使用していて必要になった場合、以下のリソースを活用してください。
3. WBS Gantt-Chart for Jiraでできること
Product highlights:
- Visual project planning with the best Jira Gantt chart
- Simple WBS creation using Jira issue templates
- Add dependencies and edit them with drag-and-drop interface
- Point and click to modify schedules, and dependent issues update automatically
- Smart workload allocation with resource monitoring
and more.製品のハイライト
- プロジェクト計画に最適なガントチャート
- テンプレートを使用したシンプルなWBS作成
- ドラッグ&ドロップを使用した依存関係の作成・編集
- 依存関係を持つ課題を自動でスケジュール調整
- リソース表示による最適な作業割り当て
この他にも多数の機能が存在します。
こちらのデモビデオで機能を一通りご覧いただけます。
Widget Connector | ||
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機能一覧はMarketplaceページをご覧ください。
4. プロジェクトマネージャーとして始める
プロジェクトマネージャーとして、ガントチャートを作成し、プロジェクト計画を立て、人的リソースを管理していく方法を、下記のページで説明しているので一読しましょう。
Tip |
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もしあなたがプロジェクトマネージャーではない場合は、プロジェクトマネージャーに上記ページをご案内してください。 |
5. プロジェクトメンバーとして始める
以下はプロジェクトメンバー向けのチュートリアルです。
Tip |
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必要に応じて、上記ページをプロジェクトメンバーにご案内してください。 |